お風呂に入れてもらってきれいになったあかちゃんを抱っこさせてもらって、助産師さんも外へ出て一人になったら、ジーンと感動。前回はあっという間出産に驚きすぎて感動どころじゃなくて、今回は感動したいわって思っていたけど、二人が間に合わなかった事で、生まれた時にまた感動しなかったわって思ったけど、このときはなんかすごい感動。

　そしてだんなさまとれっくんが戻ってきてご対面。またまたうちのお母さんそっくりだわなんて。そして親に電話。「もう生まれたの？早いねー」相変わらず驚かれた・・。だんなさまが会社の人に電話したときも「もう？」って。男性でもさすがに早いって思うのかも。友達に電話しても「早っ！」っていうのが第一声だし。

　ちなみに母親は妊娠９ヶ月までフルタイムで仕事をしてたけど、妊娠高血圧症（当時は妊娠中毒）で大変で、これは遺伝すると聞いていたけど、遺伝しなかったみたい。逆にこの安産がみくちゃんに遺伝するといいけど。

　１４時近くになってお腹空いたーって思っていたら「お昼ご飯食べれる？」って。食べれますとも！！ってことで運んでくれて、あかちゃんは新生児室へ。

会席料理の日だったので、会席の一部っぽいご飯だった。

　温かい状態で持ってきてもらえて、おいしく食べれた。これからの入院生活ご飯が楽しみだわなんて。

　ご飯を食べたあと、前回同様、汗もかいていないけど体をふいてもらって、お部屋へ移動。

　

　すごく幸せな風景に見えた。



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